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「JR古賀駅東口整備の最前線」

  • 5月7日
  • 読了時間: 2分

■ JR古賀駅東口整備:いよいよ「絵」が動き出す

「歩きたくなる・暮らしたくなる」駅前を、官民連携で実現。

大きな前進: 最大地権者のニビシ醤油(株)様と道路整備の協定を締結。工場の操業を守りつつ、公共空間を確保する「古賀モデル」が始動しました。

今年度の動き: 道路や広場の配置を決定する「都市計画道路」を令和8年度決定。

東西の分断を解消: エレベーター・エスカレーター完備の「自由通路」基本設計。

ニビシ醤油(株)様との協定締結(2025年5月26日)東口開発の「心臓部」が動き出す

1. なぜ「ニビシ醤油」との協定が不可欠だったのか?

東口の整備予定区域の大部分はニビシ醤油様の工場敷地が占めています。

物理的な壁: 工場敷地を迂回せずに、駅から直線的にリーパスラザこがや周辺住宅地をつなぐには、どうしても工場敷地内を通る道路整備が必要でした。

存続と開発の両立: 市を代表する老舗企業である同社の操業を維持しつつ、公共の利益道路や広場をどう確保するか。この「利害調整」に目処が立ったのが今回の協定です。

2. 協定によって決まった「3つの具体的進展」

単なる「協力します」という約束ではなく、具体的な設計図を描くためのルールが決まりました。

① 道路法線(道のライン)の確定

 工場の物流機能(大型トラックの出入りなど)を損なわない形で、都市計画道路が

 どこを通るかが合意されました。これにより、周辺の地権者

も「自分の土地がどう 影響を受けるか」を具体的にイメージ

できるようになりました。

② 「シンボルロード」の骨格(実施内容)

 区域内の道路や、街並み、景観、スケジュールなどについて、

迅速に進めて行くことがきまり、歩行者優先の広々とした道

(シンボルロード)やウォーカブル(歩行者中心)のまちづ

くりの現実味が格段に増しました。

③ 連携・協力による土地活用

 駅東周辺の、土地利用の方策や情報を共有して、土地活用(例えば、一部を店舗や広場として開放するなど)を検討する土壌が整いました。

3. この協定がもたらす「市民へのメリット」

渋滞と危険の解消: 現在の狭い踏切付近や入り組んだ道路状況が、計画的な道路網に刷新されることで、通勤・通学の安全性と利便性が向上します。

駅前の賑わい創出: これまで「工場の裏側」だった場所が、カフェや商業機能、広場を備えた「古賀の顔」に変わるきっかけとなります。


 
 
 

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