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  • 土地利用転換と農業振興

整備基本計画

Maintenance plan

JR古賀駅東口周辺の
整備基本計画は

地​​元の理解協力が第一義!

整備された町

JR古賀駅東口を中心とした駅周辺の再開発についてはウォーカブル推進都市になり、令和4年にJR古賀駅東口周辺地区整備基本計画を公表しました。

この整備計画が古賀市の地域課題解決につながるのか。

古賀市にとって、期待され歓迎されるものであるのか。

​市長の考え及び執行部の考えを伺いました。

森本問

計画完成後の公園や東口駅前広場のイメージは。

市 長

古賀駅東口を出ての目の前に駅前広場、公園機能のイメージを持っている。特に交通結節機能を高めるという観点が重要で東口周辺は非常に車で行き来がしにくいという状況があり、改善を図るということが重要だと考えています。

森本問

JR古賀駅東口周辺の整備計画は、長年その場所に住んで生活を営んでこられた市民のことを最優先で考え、整備計画に臨まなければならないと考えます。そのことを念頭に置いて整備計画に取り組まなければならないと思うが市長の考えを伺う。

市 長

この古賀駅東口もそうだが、様々なまちづくりのインフラ整備等を進めるに当たっては、開発を進める上で地元の皆様に御理解と御協力をいただきながらこれを進める必要があると考えております。

森本問

道路については、現状の都市計画道路とは違う形状で、花見栗原線の古賀郵便局の交差点から入って、古賀駅東口前を通って、図書館側駐車場のところ、仮称南交差点の花見栗原線に出るという経路になっています。花鶴団地側からの進路についての道路がありません。新たなループ状道路はなぜ必要なのか。市長がループ状の道路はよいと判断された理由を伺う。

市 長

様々なパターン検討を行いました。それぞれメリット、デメリット等を比較した結果、現在の既存道路を生かしながら線形の変更を行い、ループ状の道路として整備していきたいと考えております。

将来、東口周辺一帯の自動車交通量も増えることが予想され、東口周辺の交通混雑の緩和を目的とした交差点や周辺道路の改良を段階的に検討し、警察や福岡県とも連携し検討を進めているところです。(詳しくは森本にお尋ねください)

町
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